FT3トレード手法検証

誰でもできる!はらみ足を使ったシンプルなトレード手法で勝つ方法

35歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

1時間足チャートで「はらみ足」を使ったトレード手法を検証してみました。

検証にはFT3を使います。

2005年の1年間で、通貨ペアは「ユーロ/米ドル」です。

 

はらみ足を使ったトレード手法に関しては、下の記事にまとめています。

【簡単図説】誰でもできる「はらみ足ブレイク手法」のやり方

とうとう見つけました! 誰でもできる簡単なトレード手法を発見しました!   まだ手法確立の検証途中ではありますが、これから実戦で使いつつ、手法の完成を目指していきます。   202 ...

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※上の記事を書いた後の検証によって追加した条件をまとめておきます。

◆「はらみ足手法」の追加条件◆

・はらみ足の「親」のローソク足は、実体が大部分を占めている。

はらみ足の「親」と「子」、ローソク足の実体サイズが、「子」は「親」の半分以下である。

・「はらみ足のコンビ(親と子)」が完成する前のローソク足数本はサイズが小さく、上下の値動きが少ない。

※はらみ足コンビの1本前だけ大陰線・大陽線である場合は、トレード可能。2本以上が大きなローソク足である場合はトレードを見送る。

※はらみ足の「親」と「子」の表現は独自のものです。詳しくは、冒頭紹介の記事をご覧ください。

 

 

【2005年】はらみ足手法の検証結果

FT3で1年間検証した結果がこれです。

1年間で46戦。

33勝13敗 勝率71%

年間損益:+811pips

 

このトレード手法は、損益比率ではなく勝率の高さがストロングポイントです。

トレードルールからも、損切・利確目標が明確に固定されているので、エントリー後に迷うことはありません。

逆に、損益比率を伸ばすことはできません。

基本的に「1:1」です。

※スプレッドやエントリーで少しマイナスになることがあるので、実質の損益比率は「1:1」を下回っています。

 

検証結果に出ているように、「勝率70%以上でも4連敗することもある」という点は注意が必要です。

 

取引枚数

トレード手法自体は勝率の高さに強みがあり、損益比率の低さに弱さがあります。

次は資金管理の面で、トレード手法を見直します。

 

先程の年間成績から取引枚数を全て1万通貨でトレードした場合の金額を算出すると・・・

年間損益は811pipsで、81,100円。

「はらみ足トレード手法」のルールから

利確値幅=損切り値幅

損切り値幅=利確値幅

と、ほぼ等しくなります。

実際のトレードでは「スプレッド」「スリッページ」などによって

利確:損切り が 1:1

にはなりません。

 

高勝率なトレード手法ですが、どのトレードで勝てて、どのトレードで負けるかは分かりません。

損益比率ではなく、勝率でプラスに持っていく手法なので、トレード毎に損切り(利確)値幅を平均化することが、安定した成績を上げるとともに、利益幅を最大化させることだという仮説を立てました。

 

損切り(利確)値幅に合わせた取引枚数を設定し、損益値幅を平均化させます。

0~30pips    ⇒3万通貨

31~60pips    ⇒2万通貨

61pips~100pips ⇒1万通貨

という条件を組み込みます。

 

トレード手法に取引枚数のルールを組み込むことで、よりよい結果に結びつくはずです。

「値幅の大きなセットアップ」で敗戦が重なった場合は、すべてのトレードを同一枚数で仕掛けている場合には、大きく利益を失うことになります。

どのセットアップで勝てるかが分からないからこそ、一つ一つのトレード損益を平均化させ、勝率の高さで損益を向上させます。

 

最後に、このFT3での検証結果からわかったことがもう一つあります。

それは

「経済指標」による値動きは考慮しなくていい

ということです。

 

FT3で1時間足ローソクを1本ずつ進めていき、手法検証したのですが

2005年の〇月〇日に経済指標〇〇〇〇が発表になる

ということは一切調べていません。

経済指標発表による値動きを考慮せずに、テクニカル分析のみでトレード手法を検証できているということだと考えています。

経済指標の発表前に、はらみ足トレード手法のエントリー条件が整いにくいのか

それとも、経済指標の値動き自体を相場が織り込んでいるのか。

真相は調べようがありませんが、2005年から現在までをFT3で検証して、自分なりの答えを出そうと思います。

 

 

はらみ足を使ったトレードのやり方

それでは、FT3で検証した2005年の46トレードを紹介します。

画像は全て1時間足チャートです。

トレード手法に関しては、冒頭の記事と追加条件を確認してください。

検証結果からは、追加条件の

はらみ足コンビが完成する前のローソク足は、サイズが小さく、値動きがおだやかであること

(はらみ足と比較したローソク足のサイズ感)

がエントリーフィルターとして大きな役割を果たしたと考えています。

※このエントリーフィルターがないと、負けトレードが多くなる。

 

・検証1

 

・検証2

 

・検証3

 

・検証4

 

・検証5

 

・検証6

 

・検証7

 

・検証8

 

・検証9

 

・検証10

 

・検証11

 

・検証12

 

・検証13

 

・検証14

 

・検証15

 

・検証16

 

・検証17

 

・検証18

 

・検証19

 

・検証20

 

・検証21

 

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・検証33

 

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・検証40

 

・検証41

 

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・検証43

 

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・検証45

 

・検証46

 

2005年の検証を通して思うことは、誰でもできるシンプルな手法として完成させたつもりでしたが

はらみ足が完成する前のローソク足が小さい・値動きがおだやか

という状態を、明確に判断する定義がないということです。

ここに関しては、現状では個人の主観頼りになってしまうかなと思います。

 

誰でもできるシンプルなもの

ルールを守ってさえいれば、確実にプラスに推移する手法

の完成を目指し、2006年以降の相場で検証していきます。

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