FT3トレード手法検証

【はらみ足トレード手法】損切り値幅60pipsが勝敗を分ける

35歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

はらみ足トレード手法を「誰でもできる!勝てるトレード手法」にするため、フォレックステスターで検証・改良していきます。

今回は、2006年のユーロ/米ドルでの検証です。

 

手法解説と2005年ユーロ/米ドルでの検証結果は、以下の記事に記載しています。

誰でもできる!はらみ足を使ったシンプルなトレード手法で勝つ方法

35歳サラリーマン 兼業FXトレーダーのヒョウゴです。   1時間足チャートで「はらみ足」を使ったトレード手法を検証してみました。 検証にはFT3を使います。 2005年の1年間で、通貨ペア ...

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2006年の検証結果

2006年のユーロ/米ドルでの検証結果がこちらです。

46戦 -131pips

29勝17敗 勝率63%

全てのトレードを同一取引枚数(仮に1万通貨の結果を表示)でやったならば、損益結果は-13,100円です。

トレード結果を見ると、「損切り値幅の大きいトレード」での敗戦が多いことに気づきます。

 

この結果に、前回の20005年検証で決めた取引枚数ルールを加えます。

<損切り値幅による取引枚数変動>

0~30pips⇒3万通貨

31~60pips⇒2万通貨

61~90pips⇒1万通貨

 

取引枚数の変更により、結果が変わります。

獲得(損失)pipsはマイナスになっていますが

獲得金額は、プラスになりました。

 

はらみ足トレード手法の強みは、勝率の高さです。

弱みは、損益比率の低さです。

勝率の高さを活かすためにも、一つ一つのトレード損益を平均化するために、エントリー前に分かる損切り(利確)値幅に応じて、取引枚数を変更します。

こうすることで高勝率をいかし、安定したトレード結果に繋がります。

仮にすべて3万通貨でトレードした場合には、2005年の結果では大勝ですが、2006年の結果は大敗と、安定しない成績になってしまいます。

 

でも年間通したトレード結果で「-130pips」という結果は、見過ごせません。

敗戦から負けた要因を探り、トレード手法を改善していきます。

 

 

勝敗を分けるカギは60pips!

まずは2006年の結果を改めて確認します。

トレード結果のpips数がマイナスなのに、金額はプラスになっている。

これは

損切り(利確)pips数の大きいトレード、で勝ててなくて

損切り(利確)pips数の小さいトレード、で勝てている

ということだと考えます。

 

だから単純にpips数の大きいトレードを排除してみます。

取引通貨枚数の1万通貨と2万通貨の区切りでもある61pips以上のトレードを勝ち負けともに削除してみます。

損切り(≒利確値幅)はエントリー前に分かることです。

 

損切り60pips以内のセットアップで限定トレード

新ルールとして「損切り値幅60pips以内」を追加してみました。

 

すると、2006年の結果は以下のようになります。

37戦 +526pips

29勝8敗 勝率78%

獲得金額 +140,100円

トレード回数は減りましたが、獲得金額は増えています。

なにより獲得pipsが大きくプラスに推移しました。この結果なら安心できます。

 

 

これが2006年限定の事象でないことを確認するために、2005年の結果でも「60pipsルール」を適用してみます。

 

<2005年結果 60pipsルール適用前>

ルール適用前の結果は、811pips +148,600円。

46戦33勝13敗

勝率 71%

2005年は60pips以上で利確できたトレードが目立つような気がします。

 

<2005年結果 60pipsルール適用後>

60pipsルール適用後の結果は、469pips +114,400円。

35戦25勝10敗

勝率 71%

獲得pips数は半分程度まで減少しましたが、獲得金額自体は7割ぐらいの減少で済んでいます。

 

60pipsルールのメリット

<60pipsルール適用前>

2005年 +148,600円

2006年 +74,400円

合計 +223,000円

 

<60pipsルール適用後>

2005年 +114,400円

2006年 +140,100円

合計 +254,500円

 

60pipsルールを適用したほうが2年間を通した結果は良くなっています。

まだまだ検証回数が少ないので、60pipsルールが勝つポイントになるのか判断できません。

 

2007年からの検証では、以下2点を加えて結果を確認します。

①損切り値幅に応じた取引枚数の設定

0~30pips⇒3万通貨

31~60pips⇒2万通貨

61~90pips⇒1万通貨

②61pips以上のトレードを排除比較

「全てのトレード結果」と「61pips以上を排除したトレード結果」を、比較して、このルールが有効なものかどうかを判断する。

 

 

【2006年版】はらみ足検証トレード

それでは最後にFT3の検証トレード画像を紹介します。

トレード手法に関しては、こちらを見て下さい。

 

・検証1

 

・検証2

 

・検証3

 

・検証4

 

・検証5

 

・検証6

 

・検証7

 

・検証8

 

・検証9

 

・検証10

 

・検証11

 

・検証12

 

・検証13

 

・検証14

 

・検証15

 

・検証16

 

・検証17

 

・検証18

 

・検証19

 

・検証20

 

・検証21

 

・検証22

 

・検証23

 

・検証24

 

・検証25

 

・検証26

 

・検証27

 

・検証28

 

・検証29

 

・検証30

 

・検証31

 

・検証32

 

・検証33

 

・検証34

 

・検証35

 

・検証36

 

・検証37

 

・検証38

 

・検証39

 

・検証40

 

・検証41

 

・検証42

 

・検証43

 

・検証44

 

・検証45

 

・検証46

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