週間チャート分析

2020年10月26日~30日『エントリーの条件は決済プランを持つこと』

35歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2020年10月26日(月)~30日(金)

ユーロ/米ドル、米ドル/円のチャートを分析します。

 

 

FXチャート分析(ユーロ/米ドル)

1時間足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(緑)

100EMA(紫)=4時間足の25EMA

 

<5分足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(黄)

300EMA(緑)=1時間足の25EMA

 

※茶色水平線は、先週足の高値/安値を表示。

※白色水平線は、意識されている水平線を表示。

 

10月26日(月)

<1時間足チャート>

先週足の高値ライン付近で、ダブルトップを形成しました。

大きな上昇波のはらみの中と考えます。

 

<5分足チャート>

特にパターンを形成することなく、300EMAを上から下に抜きました。

売りの圧力が徐々に強くなっているように見えます。

 

10月27日(火)

<1時間足チャート>

大きなダブルトップがあるので、売り圧力が強いように見えます。

1時間足の25EMAと100EMAが交差し、ローソク足も横横で重なっています。

ローソク足の重なりが多いので、トレードしにくい相場です。

 

<5分足チャート>

5分足の300EMA上でボックスパターンを形成するように見えましたが、完成しないまま下落。

セットアップが完成していないので、トレードは見送ります。

 

10月28日(水)

<1時間足チャート>

昨日の下落が継続し、先週足の安値付近まで到達しました。

先週足の安値付近では、買い支えが入りそうな赤枠の上昇N字波形があります。

黄色矢印で売りトレードを仕掛けました。

 

<5分足チャート>

1時間足の25EMA(緑)の下で、ボックスを形成。

ボックス下限で揉み合った後、下ブレイク。ブレイク後の試しを待ってショートエントリー。ボルマンのパターンブレイクプルバックです。

決済は、もともと警戒していた赤枠(5分足チャートでは赤点線しか見えません)です。

この赤枠(1時間足チャートに描写)をすんなり抜けるようなら保有を考えていましたが、5分足で反転が認識できたところで諦めて決済しました。

決済プランを持ってエントリーすることが大事だと思います。

 

10月29日(木)

<1時間足チャート>

昨日決済したところから少し上昇した後、急落しました。

昨日のトレードの後の値動きを5分足チャートで見てみます。

 

<5分足チャート>

昨日のトレード後、上昇して戻しました。

そして、戻したところ(1時間足の25EMA=5分足の300EMA)でボックスパターンを形成しました。

ボックスをブレイクした後の試しを待っていましたが、微妙に届かないまま下落。

これはセットアップが完成していないので見送りです。

 

10月30日(金)

<1時間足チャート>

 

一度サポートが入った先週足の安値ライン(茶色)が、今度はレジスタンスラインになっています。

 

<5分足チャート>

先週足安値ライン(茶色)の下で、浮動。

ボックスパターンを形成することもなかったので、一日様子見で終了です。

 

 

FXチャート分析(米ドル/円)

テクニカル表示設定は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

10月26日(月)

<1時間足チャート>

先週足安値から上昇しています。

先週の値動きは、最後に強い下落。この強い下落があるので、戻り売りが入りやすいと考えています。

 

<5分足チャート>

5分足では、300EMAの上でボックスパターンを形成。

ボックスの中央部には、ダマシの高値があります。

※ダマシの高値の前後に、ボックス上部を試す値動きがしっかりある。

 

ダマシがあるので、ブレイクアウトでショートを考えていましたが、ブレイク前にビルドアップした後に高値更新の値動きがあり警戒。

ボックスブレイク後の試しを待ってエントリーしました。

ブレイクアウトで仕掛けるのはよっぽど信頼できるセットアップでない限り見送ったほうがいいです。

FT3の検証結果から、ボルマンの手法は「パターンブレイク」よりも「パターンブレイクプルバック」のほうが勝率が高いです。

 

決済目標は、先週足の安値ライン(茶色)付近です。

 

10月27日(火)

<1時間足チャート>

昨日の売りエントリーから下落し、先週足の安値付近に到達しました。

 

<5分足チャート>

黄色矢印間の売りトレードです。

5分足チャートには表示されていませんが、最安値の下には先週足安値ラインがあります。

そこを目標値にしていましたが、届かないまま、5分足で上昇トレンドを形成したので、決済しました。

 

10月28日(水)

<1時間足チャート>

先週足の安値付近で揉み合ったところで、セットアップができました。

しかし、週足で引いたラインは簡単にはブレイクできません。

売りエントリーを仕掛けても、短期的なトレードにします。

 

<5分足チャート>

ボックスパターンを形成。中央部には、ダマシの高値があります。

ボックスブレイク前にビルドアップがあり、ブレイクアウトでショートエントリー。ボルマンのパターンブレイクです。

先週足の安値ライン(茶色)をブレイクした後、揉み合ったところで決済です。

 

この決済ポイントは含み益を最大限伸ばすものではなく、エントリー時点にプランとしてあった「怪しくなったらすぐ逃げる」というものです。

 

10月29日(木)

<1時間足チャート>

先週足の安値ライン付近で揉み合った後、上昇しました。

昨日の売りポジションを持っていたら、損切りになっているでしょうし

(損切りした後に感情的になって)買いトレードを仕掛けても損切りになっていると思います。

 

<5分足チャート>

パターンを形成していないので、ひたすら様子見です。

余計なことをしない。ルールを守る。これだけで月間成績が全く違ってくると思います。

勝てないのは手法のせいじゃなくて、自分のせいかもしれません。

 

10月30日(金)

<1時間足チャート>

先週足の安値付近で上下に振って終了。

 

<5分足チャート>

セットアップがないので、ひたすら様子見。

よけいなことはしません。

 

決済プランを持って仕掛けることの重要性が分かるトレード

<1時間足チャート>

強い上昇スイングの後の、下降ブルバックとして見ています。

プルバックの一部にボックスパターンを確認。

 

下降プルバック途中に安値更新した起点N字波形(青枠)があります。

こういうローソク足の塊になっている部分は、売り圧力が強いので決済候補にします。

 

<5分足チャート>

ボックスパターンのセットアップです。

ボックスブレイク後の試しを待って、黄色矢印(左)でロングエントリー。

決済候補は、1時間足チャートで確認した青枠です。

 

ここをすんなりブレイクするなら保有しますが、青枠に突入した後は高値が抑えられて下がってきました。

エントリー時に持っていたプランに従って、黄色矢印(右)で決済します。

エントリー時に持っていたプランで決済せずに保有した場合は、その後の下落で、含み益から一変し、損切りになっています。

 

【FX5分足トレード手法まとめ】

・決済プランを持ってエントリーする。

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