週間チャート分析

2020年11月23日~27日『最高のエントリーポイントは他者の損切り』

35歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2020年11月23日(月)~27 日(金)

ユーロ/米ドル、米ドル/円のチャートを振り返ります。

 

 

FXチャート分析(ユーロ/米ドル)

1時間足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(緑)

100EMA(紫)=4時間足の25EMA

 

<5分足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(黄)

300EMA(緑)=1時間足の25EMA

 

※茶色水平線は、先週足の高値/安値

※白色水平線は、意識されている節目

 

11月24日(火)

<1時間足チャート>

先週足の高値に到達。

急落を全戻しする値動きになりました。1時間足の25EMAを挟んで上下に動いており、レンジ相場の中にいると考えられます。

 

<5分足チャート>

急落を全戻ししましたが、上昇のセットアップがないので様子見です。

 

11月25日(水)

<1時間足チャート>

先週足の高値を少し超えたあたりでボックスパターンを形成しました。

 

<5分足チャート>

先週足の高値を超えたところで形成したボックスパターン。

<よくある継続パターン>

ボックス上部で揉み合った後、上方向にブレイク。

ブレイク前にダマシがあれば、ブレイクアウトでエントリー。

ブレイク前にダマシがなければ、ブレイク後の試しでエントリー。

下方向へのダマシを見せた後、上昇していきました。

ブレイク失敗からの反転を狙いましたが、反転ポイントでのもみ合いが足りない(ビルドアップが十分ではない)と考えて見送りました。

 

<ダマシの高値があるのに売らない理由>

・トレードの基本である移動平均線。5分足の300EMA(1時間足の25EMA)よりも上部でできたセットアップであり、買い手優勢。

・1時間足の上昇波の先端にできたセットアップなので、継続方向の買いセットアップを狙うため。

つまり「売り手の損切り」に仕掛けることを考えていました。

 

11月26日(木)

<1時間足チャート>

先週足の高値を超えたところで、一回り大きなボックスパターンを形成しています。

黄色矢印間で売りトレード。

 

<5分足チャート>

左端の黄色〇は、昨日見送ったセットアップです。

その後、見送ったセットアップを包む大きなボックスパターンを認識しました。

 

パターンブレイクの失敗を確認。ブレイク後の試しを待って、ショートエントリーです。

買い手の損切りを狙う、売りトレードです。

一時的な買い手の損切りを狙っています。長期的には1時間足が上昇トレンドを形成しているので、押し目買いが入ってくると考えられるポイントで早々に決済します。

 

<ボックスブレイクで買わない理由>

1時間足の上昇波の先端にできたボックスパターンなので、基本的には買いを狙う。

・ダマシの安値がないためブレイク後の試しを待つ必要がある。

・ブレイク後の試しは、5分足の255EMAを大きく下回っているので、買いセットアップとして適切ではない。

 

11月27日(金)

<1時間足チャート>

1時間足の上昇トレンドが継続し、高値を更新していきました。

 

<5分足チャート>

結果的に上昇が継続していますが、売り手の損切りを狙えるようなパターン(ボックス)を形成していないので、様子見です。

 

 

FXチャート分析(米ドル/円)

テクニカル表示設定は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

11月24日(火)

<1時間足チャート>

先週足の安値から反転し、上昇。

上昇波の先端でボックスパターンを形成しています。

 

<5分足チャート>

1時間足の上昇波についたボックスパターンなので、買いトレードを狙います。

買うためには、売り手の損切りで仕掛けます。

 

ボックスパターンの下部をブレイクした後、ブレイク起点で揉み合って反転。

下ブレイクの失敗を確認しました。これで売り手の損切りが入ると考えたので、ここでロングです。

ボックス上部付近に到達した後、横横で揉み合ったポイントで決済。

 

11月25日(水)

<1時間足チャート>

1時間足で上昇波を確認するとともに、今はハラミの中に位置していることが分かります。

この上限下限を抜けるまではレンジになりやすいと考えています。

 

<5分足チャート>

1時間足の上昇波のハラミの中を浮動。

パターンもないので様子見です。

 

11月26日(木)

<1時間足チャート>

ハラミの中を浮動。

 

<5分足チャート>

安値更新は弱くなっていますが、高値を切り下げているので、ハラミの中で売り手優勢と見ます。

しかし、パターンは形成していないので様子見です。

 

11月27日(金)

<1時間足チャート>

1時間足の上昇波、ハラミの下限をブレイクしました。

ブレイクした先でボックスパターンを形成しています。

 

<5分足チャート>

ハラミの下限をブレイクした先でボックスパターンを形成。

売り手優勢なので、買い手の損切りを狙ったエントリーを狙います。

ボックスパターンを上ブレイクした後、ボックス上方で揉み合っています。(点線〇)

しかし、ボックスブレイク起点で揉み合っていないのでビルドアップが不十分と考えて売りトレードは見送りです。

 

 

ビルドアップのあるブレイク

ブレイク失敗からの反転トレードは、ブレイク起点で揉み合っているかどうかを確認します。

ブレイク起点で揉み合っていればビルドアップがあるので、トレードに適したセットアップだと判断できます。

 

11月27日(金)

ポンド/米ドル

<1時間足チャート>

1時間足は上昇からのレンジ。25EMA(緑)を挟んで、上下に浮動しています。

黄色矢印の売りトレードを5分足チャートで確認します。

 

<5分足チャート>

ボックスを上ブレイクした後、ブレイク起点まで反転。

ブレイク起点の点線をブレイクする前に、ローソク足が揉み合っています。

これならビルドアップが十分あるので、ブレイクアウトでショート。

1時間足レンジ相場の下限(ボックスの下限でもある)に到達したところで決済。

 

【FX5分足トレード手法まとめ】

・買う時は、売り手の損切りでエントリー。売る時は、買い手の損切りでエントリー。

・誰の損切りが入るかを考えてトレードする。

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