週間チャート分析

2021年2月22日~26日『スイングとプルバックの主従関係』

35歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2021年2月22日(月)~26日(金)

ユーロ/米ドル、米ドル/円のチャート中心に今週のトレードを振り返ります。

 

 

FX週間チャート分析(ユーロ/米ドル)

<1時間足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(黄)

200EMA(緑)

800EMA(紫)=4時間足の200EMA

 

<15分足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(黄)

200EMA(緑)

 

<5分足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(黄)

200EMA(緑)

600EMA(紫)=15分足の200EMA

 

※茶色水平線は、先週足の高値/安値です。

 

2月22日(月)

<1時間足チャート>

上昇トレンドを伴って、先週足高値ラインに到達しました。

水平線の〇印でトレードを狙っていたのですが、見送りになりました。

 

<5分足チャート>

抵抗線を上昇ブレイクした後、抵抗線での反発を想定していましたが、抵抗線を中心に上下に浮動しました。

ブレイク後の試しが反発しているのかそうでないのか判断できなかったので、見送りです。

 

2月23日(火)

<1時間足チャート>

先週足高値からの下落を支えている箇所に、支持線を引きました。

 

<15分足チャート>

直近では上昇トレンドを形成していますが、先週足高値付近なので、決済売りも出てきそうです。

トレードするなら、支持線をブレイクした後を狙います。

 

2月24日(水)

<1時間足チャート>

暫定で引いていた支持線をブレイク。

直後にV字回復しています。

 

<15分足チャート>

支持線ブレイク後の値動きを注視していましたが、ブレイク後の試しが「すっぽ抜けた」感じになったので、ここも見送りです。

トレードするなら、エントリー前にビルドアップがあることを絶対条件にしています。

 

2月25日(木)

<1時間足チャート>

先週足の高値を大きくブレイクしました。

ブレイク後の試しの場面ですが、急落の勢いがあるので反発したとしてもしばらく様子見します。

揉み合った後、下に抜けるならば売りトレードを仕掛けます。

 

<5分足チャート>

抵抗線(先週足の高値)で揉み合っています。

この後のプライスアクションを注視します。

 

2月26日(金)

<1時間足チャート>

〇印でトレードを狙っていました。

 

<5分足チャート>

揉み合った後、下に抜けるなら売りトレードを仕掛けようと考えていました。

しかし、上下に波形を形成しながら「ズルズル」下落していったので、エントリータイミングを掴めずに見送りです。

 

 

FX週間チャート分析(米ドル/円)

テクニカルチャート設定は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

2月22日(月)

<15分足チャート>

黄色矢印で買いトレードを仕掛けて損切りになりました。

「支持線ブレイク後の試しが反発しなかった」と考えて、買いトレード。

 

<5分足チャート>

この損切りトレードで思うことは

ブレイク波をスイング(推進波)

試しの波をプルバック(調整波)

として考えるならば

今回のトレードは、試しの波(プルバック)に長い時間かかっていた

 

つまり

自分が「試しの波(プルバック)」と考えていた部分が、長い時間かけたことで「ブレイク波(推進波)」になっていた

と考えられないだろうか?

そうならば、むしろ水平線を上昇ブレイクした後の試しが反発しなかったから、ここで売りトレードを仕掛けられる。

 

2月23日(火)

<1時間足チャート>

安値を支えた箇所に支持線を引く。

〇印のブレイクで、試しを待ちましたが、自分のトレード手法に見合う形になりませんでした。

 

<15分足チャート>

ブレイク後の試しが、エントリー条件に見合うものではないので様子見です。

 

2月24日(水)

<1時間足チャート>

上昇を食い止めている箇所に抵抗線を引いておきます。

 

<15分足チャート>

抵抗線、ブレイク後の試しを待ちます。

 

2月25日(木)

<1時間足チャート>

ブレイク波(スイング)と試しの波(プルバック)の理想的な形になっています。

 

<15分足チャート>

自分の理想とする形

抵抗線を上昇ブレイク後の試しが反発したので〇印で買いトレードを仕掛けたいところですが、〇印の箇所は深夜3時前です。

当然トレードはできていません。

 

2月26日(金)

<1時間足チャート>

先週足高値をブレイクし、さらに上昇しました。

 

<5分足チャート>

先週足高値の茶色水平線を挟んで浮動。

徐々に上昇していきました。明確な水平線が引けないので、様子見で終了になるだろうと予測はしていました。

 

 

スイングとプルバックの主従関係

今週のドル円損切りトレードからの考察です。

 

<15分足チャート>

「ブレイクの下降」と「試しの上昇」を比べると、上昇の試しに掛かった時間が長い。

支持線をブレイクしてから、再び支持線を試すまでに時間がかかり過ぎている。

 

「ブレイク」と「試し」を

「スイング」と「プルバック」に置き換えると

長すぎるプルバックはそれ自体がスイング波になりうる

と考えられないだろうか?

 

この場面では、長すぎるプルバックをスイングと認識することができていれば、違う結果になっていただろう。

 

スイングとプルバックの理想

ポンド/米ドル

<15分足チャート>

抵抗線ブレイク後の試し。

反発しているので、〇印で買いトレード。

 

<5分足チャート>

ブレイクした後に、早々に抵抗線を試しています。

主が上昇波(ブレイク)

従が下降波(試し)

であることが分かりやすいです。

 

ポンド/米ドル

<15分足チャート>

再び、抵抗線ブレイク後の試し。

 

<5分足チャート>

ブレイク後にすぐに抵抗線を試しています。

長いスイング波(試し) と 短いプルバック波(試し)

の関係性が分かりやすいです。

 

ブレイク後の試しトレード手法に

スイングとプルバックの主従関係という考え方を取り込むようにします。

 

【FX5分足トレード手法まとめ】

・長すぎるプルバックは、それ自体がスイングになる。

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