週間チャート分析

2021年5月24日~28日『エントリーの基本はブレイク後の試し』

36歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2021年5月24日(月)~28日(金)のチャート、トレードを振り返ります。

 

FX週間チャート分析(ユーロ/米ドル)

テクニカル表示設定は、すべて削除しました。

ローソク足と水平線を基準に環境認識して、トレードプランを組み立てていきます。

 

茶色水平線は、先週足の高値と安値に引いています。

 

5月24日(月)の値動き

<4時間足チャート>

チャート左端の高値と同じところで抵抗。

大きなダブルトップを形成しています。(青水平線)

青水平線は、先週足の高値とも重なっており、大きな時間での売り圧力がかかりやすいゾーンという認識。

 

<1時間足チャート>

4時間足で認識したダブルトップの右山。

1時間足で見ると、さらに小さなダブルトップを形成しています。

1時間足チャートでは上昇トレンドなので、赤水平線からは押し目買いが入りやすい。

 

<5分足チャート>

1時間足の押し目買いが入りやすい赤水平線付近の値動きに注目します。

下位足の5分足では、下降トレンドが崩れました。

最後の戻り高値(白点線)をブレイクした後、安値を試して反転。(黄色〇の箇所)

この時、ドル円でトレードしていたため見送り。

※仮に監視していても、安値試しからの反転が早すぎて(急角度すぎて)トレードはできていないと思います。

 

5月25日(火)の値動き

<1時間足チャート>

高値を更新して、先週足の高値ライン(茶色水平線)をブレイクしました。

上昇トレンドを形成していますが、4時間足の抵抗線ゾーンなので、買うなら押してきてから狙います。

逆に、ここをダマシの高値と考えて買い支えが崩れるなら、押し目買いゾーンまでの売りも狙います。

 

<5分足チャート>

上昇トレンドですが、上位足の抵抗ゾーンなので

「ダマシの高値では?」

という見方をしていました。

 

5月26日(水)の値動き

<1時間足チャート>

先週足の高値をブレイクしましたが、上位足の抵抗が強く、下落しました。

黄色〇のところを、下位足でチェックします。

 

<5分足チャート>

「ダマシの高値になるのでは?」

という見方をしていましたが、1時間足が上昇トレンドだったため、天井に引きつけてからの売りを狙っていました。

終わった後のチャートを見ると、赤ダブルトップ(大サイズ)の右山に、青ダブルトップ(小サイズ)ができたので、ネックラインに対してブレイク後の試しで仕掛けることが想定できます。

1時間足の上昇トレンド、赤水平線からの押し目買いを警戒したとしても、押し目買いが入るところまでなら売ってもよさそうです。

 

5月27日(木)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足の上昇波の押し目買い、1時間足の下降波の戻り売りがぶつかっています。

レンジになることが想定できるので、赤青の水平線に引きつけるまでは様子見です。

 

5月28日(金)の値動き

<1時間足チャート>

上昇波と下降波がぶつかってレンジを形成しましたが、一時的に買い支えの赤水平線をブレイクしました。

ブレイク後に急反発しています。

まだ買い支えが強いと判断。

 

<5分足チャート>

買い支えラインをブレイクしましたが、戦略は押し目買いと戻り売り。

赤水平線に引きつけて買う。

青水平線に引きつけて売る。

こういったブレイクアウトでは仕掛けずに、様子見しておきます。

 

 

FX週間チャート分析(米ドル/円)

茶色水平線は、先週足の高値と安値です。

 

5月24日(月)の値動き

<4時間足チャート>

4時間足レベルで上昇N波、下降N波が認識できます。

ちょうど先週足の高値と安値に重なる位置。

今週は、先週足の高値からは戻り売り、安値からは押し目買いが入り、レンジになりそうです。

 

<1時間足チャート>

黄色矢印で売りエントリー。

先週足の安値であり、4時間足の上昇N波の押し目買い目安である赤水平線までを狙った売りトレードです。

 

<5分足チャート>

大きなMの右山、小さなMで売りエントリー。

ボルマンの本にもかいてある「Mm」だから売ったのではなく、1時間足の戻り売りゾーンだから売りポジションを持ちました。

狙いは、赤い水平線、先週足の安値までです。

 

5月25日(火)の値動き

<1時間足チャート>

昨日の売りポジションは、三角持ち合いを形成しだしたので決済しました。

押し目買いが入りやすいゾーンに近づいたことも、決済要因です。

 

<5分足チャート>

赤水平線までを狙た売りトレードでしたが、安値を切り上げるような形で三角持ち合いを形成したので、決済しました。

 

5月26日(水)の値動き

<1時間足チャート>

月曜日の売りトレードの起点となった高値(青点線)をブレイクしました。

次は、青水平線に引きつけて戻り売りor青点線まで押してきてから押し目買いです。

 

<5分足チャート>

青点線の位置から、反発下落していますが、「水平線に引きつけただけ」ではトレードしません。

エントリーの基本は「ブレイク後の試し」です。

 

5月27日(木)の値動き

<4時間足チャート>

月曜日に確認した、4時間足レベルの下降N波の戻り売りゾーン(ちょうど先週足高値と同じ。茶色水平線)もブレイクしました。

しかし、大きな時間足で引いた水平線は、下位足でのブレイク判断は難しいところです。

掲載していませんが日足チャートで見れば、ちょうど戻り売りできそうな位置に見えます。

 

<1時間足チャート>

強い上昇で先週足の高値をブレイク。

ブレイクアウトにはついていきません。強い上昇波が認識できるので、押してきたてから、押し目買いを狙います。

 

5月28日(金)の値動き

<4時間足チャート>

4時間足で認識できる下降N波を基準に見ると、戻り売りが狙えるゾーンです。

 

<5分足チャート>

1時間足は上昇トレンドですが、4時間足の戻り売りゾーンです。

ここで天井圏を形成するなら、1時間足の押し目買いが入りそうな位置までは売りを狙います。

 

 

他通貨ペアのチャート分析

他通貨ペアのチェックポイントです。

 

豪ドル/米ドル

5月24日(月)の値動き

<4時間足チャート>

先週足の高値と安値の間でレンジを形成しています。

高値・安値に引きつけたトレードを狙います。

 

<1時間足チャート>

先週足の安値に引きつけた黄色〇の位置で押し目買いを狙っていましたが、見送りました。

 

<5分足チャート>

4時間足で見ると、押し目買いの位置。

1時間足で見ると、下降トレンドの先端。

5分足の波形を見ると、再度の戻り高値をブレイクした後に安値を試しています。

 

エントリーの基本からはここで買えそうですが

1時間足が下降トレンドだったこと。

下降トレンドラインをブレイクしていなかったこと

(エントリー直上にトレンドラインがあり反転するかもしれない)

ブレイク後の試しの値動きの、試しが安値を更新したこと

(安値を切り上げるような試しが望ましい)

から、買いエントリーを見送りました。

 

 

カナダドル/米ドル

5月27日(木)の値動き

<4時間足チャート>

長期的な下降トレンド。

下降N波が崩れていないので、売り優勢と見ます。

 

<1時間足チャート>

黄色矢印間で売りトレード。

下降N波の戻り売りです。

確定したN波があるなら、次のN波形(未確定)の根元で仕掛けることを意識するようにします。

※昔はN波形が確定してから仕掛けていて、押し目買い(戻り売り)をしているつもりが、ブレイクアウトトレードをしていました。

 

<5分足チャート>

1時間足の戻り売り。5分足の上昇波が崩れたところを狙います。

5分足の上昇波の目安となる水平線が3つ引けました。

波形全体のサイズ感、かかった時間(横軸のサイズ)を考慮して、③の水平線を選択。

ここをブレイクした後の試しを待って、売りエントリー。

 

環境認識を基準にトレードをするようになってから、成績が安定してきました。

なにより、自分自身で自分がやっていることを説明できること、納得してトレードできている点が、はらみ足手法の頃と違います。

 

今度こそ!

これなら勝ち続けられるかもしれません。

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