週間チャート分析

2021年5月31日~6月4日『押し目買いと戻り売り エントリー考察』

36歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2021年5月31日(月)~6月2日(金)の相場を振り返ります。

 

 

FX週間チャート分析(ユーロ/米ドル)

茶色水平線は、先週足の高値と安値に引いています。

垂直な白点線は、日本時間の朝6時を示しています。

 

5月31日(月)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足チャートでは、長期的な上昇トレンドを形成中。

1時間足の押し目買い候補として、赤点線。

4時間足レベルの押し目買い候補は、太い赤線です。

 

(買い手目線)1時間足レベルの押し目買い候補は、一度破られているので、押し目買いを入れるなら4時間足レベルの候補まで引きつけたい。

 

(売り手目線)先週足高値からの下降波の戻り売り。白点線を目安にしていたが、崩されている。

先週足高値からの下降波の戻り売りとしては、ダブルトップを作るなど足場ができるのを待つ。

 

「長期的な上昇トレンドの押し目買い」と「先週足高値からの下降波の戻り売り」が、ぶつかって今後レンジを形成していくかもしれない。

 

<5分足チャート>

先週足高値からの下降波の戻り売りは、白点線がブレイクされたので様子見。

 

6月1日(火)の値動き

<4時間足チャート>

長期的な上昇トレンドなので、赤水平線に引きつけて押し目買いを入れるのが本命。

先週足の高値と安値の中間地点は、買いと売りがぶつかってレンジになりやすいので、トレードは避けたい。

 

<1時間足チャート>

先週足高値と安値の中間地点で拡大三角を形成しているように見えます。

斜めの線は信頼度が低く、さらに縮小する三角持ち合いではなく拡大しているので、しばらく様子見するしかないです。

 

6月2日(水)の値動き

<1時間足チャート>

拡大三角を下にブレイクしました。

しかし僕の考えとしては「斜めの線は信頼度が低い」ので、拡大三角形の線を引き直すだけになるかもしれない。

また、先週足ローソクの中間地点であり、押し目買い・戻り売り戦略に使えそうな水平線(プライスアクション)も近くにない。

よって、しばらく様子見が継続。

 

<5分足チャート>

今の僕のトレード力では、できることが何もありません。

 

6月3日(木)の値動き

<1時間足チャート>

本命である、4時間足レベルの押し目買い候補(赤水平線)に到達しました。

4時間足レベルの押し目買い候補なので、反転して上昇するにしても時間がかかると考えられます。

 

先週足高値からは安値更新して下落しているので、戻り売りが入ってくることも考えられます。

しかし売り目線としては、長期的な買い支えポイントなので難しそうです。

 

トレードとしては買い一択。

押し目買いのタイミングを待ちます。

 

<5分足チャート>

5分足チャートで「ブレイク後の試し」を待ちます。

もしくは、1時間足でのダブルボトムの反転。(1時間足のダブルボトムの右谷で小さなダブルボトム)

 

6月4日(金)の値動き

<1時間足チャート>

4時間足レベルの押し目買い候補である赤線を少しブレイクしてから反転しました。

4時間足以上の候補ラインは、下位足でブレイクしたとしても、すぐに崩れたとは判断できません。

上位足の支持を下位足が崩したとしても、上位足の支持が完全崩壊したと判断するのはまだ早いからです。

 

<5分足チャート>

安値を更新した後、急激に反転上昇しました。

白点線を目安にエントリーを検討していましたが、何もできないまま終了しました。

 

 

FX週間チャート分析(米ドル/円)

茶色水平線は、先週足の高値と安値に引いています。

白い垂直な点線は、日本時間の朝6時です。

 

5月31日(月)の値動き

<4時間足チャート>

チャート左端から上昇しているので、日足レベルの視点からは上昇トレンドです。

 

4時間足チャートからは、上昇N波と下降N波を認識できます。

押し目買いと戻り売りの目安として、N波形に赤と青の水平線を引いています。

 

<1時間足チャート>

戻り売り候補である青水平線付近の値動き。

黄色〇でのトレード考察。

 

<5分足チャート>

ネックラインブレイク後の試し。

「試し」とは、何を試したらいいのか?

何を試すことで、反転を判断できるのか?

今は材料集めの段階ですが、「トレンドラインの3点目」が使えるのではないか?

 

6月1日(火)の値動き

<1時間足チャート>

昨日の下落から、新たな下降N波を認識。

戻り売り候補が青ラインです。

 

<5分足チャート>

最後の押し安値をブレイクした後、ブレイク起点となったローソク足を試しました。

「ブレイク起点試し」もエントリーサインに使えるのではないか?

 

6月2日(水)の値動き

<1時間足チャート>

先週足高値からの下落、下降N波をもとに戻り売りトレードを想定。

大きなダブルトップを形成しました。

 

<5分足チャート>

大きなダブルトップの右山が小さなダブルトップになっています。

「ダブルトップの中のダブルトップ(ダブルボトムも同じ)」は、エントリーサインとして機能しそうです。

 

6月3日(木)の値動き

<1時間足チャート>

下降N波の戻り売り候補からのエントリーを狙っていましたが、三角持ち合いブレイク後の急上昇で崩れました。

 

<5分足チャート>

青水平線で売りを狙っていましたが、急上昇していきました。

 

6月4日(金)の値動き

<4時間足チャート>

1時間足レベルの戻り売り候補は崩れましたが、4時間足チャートで見ると、高値切り下げのダブルトップを形成したように見えます。

 

<1時間足チャート>

ダブルトップからの下落トレードを考察。

 

<5分足チャート>

ネックラインをブレイクした後の試し。

ネックラインブレイク起点となったローソク足の塊を試して反転しています。

 

ブレイク後の試しとしては、ブレイク前の極値(高値・安値)を試す以外に

「ブレイク起点」「トレンドライン3点目」も使えそうです。

 

今週のトレード

6月2日(水)

ポンド/米ドル

<4時間足チャート>

長期的な上昇トレンドの途中で、レンジ相場を形成しています。

 

<1時間足チャート>

レンジ相場の中で、下降N波を認識。

戻り売り候補が青水平線です。

黄色矢印間で売りトレードを仕掛けました。

 

<5分足チャート>

戻り売り候補である青水平線をブレイク。

ブレイク起点を黄色で囲っています。

ブレイクした後に高値を切り下げてダブルトップを形成。高値を切り下げたことで、ここがダマシのブレイクになると想定しました。

 

1時間足レベルの戻り売り候補ラインを、下位足(5分足)でブレイク。

上位足の水平線を下位足でブレイク、このような場合は簡単にブレイク判定ができません。ブレイク起点が崩れたところでショートエントリー。

 

「ブレイク後の試し」ではなく、「ブレイク起点の崩れ」でエントリーしました。

 

 

他通貨ペアの振り返り

6月1日(火)

ポンド/米ドル

<4時間足チャート>

上昇トレンドからのレンジ。

赤枠内でトレードを組み立てます。

 

<1時間足チャート>

赤枠レンジを少しブレイクした箇所。黄色〇でのトレードを考察します。

 

<5分足チャート>

赤枠をブレイクした部分がダマシになっています。

短期的な上昇波が反転したと考えられるポイントは、黄色〇。

ダマシになった部分をダブルトップとして見た場合、ネックライン(白点線)ブレイク後の試しが、ダブルトップの高値を試した後の反転下落。

レンジ天井からの戻り売りとしてトレードを組み立てることができるのではないか?

 

 

6月2日(水)

豪ドル/米ドル

<4時間足チャート>

先週足の高値と安値でレンジを形成。

 

<1時間足チャート>

レンジの中で、さらに小さなレンジを形成。

1時間足の上昇波の押し目買いと、下降波の戻り売りがぶつかっているのがレンジ形成の要因だと考えます。

 

<5分足チャート>

レンジに見立てた白枠をブレイクした箇所。

ブレイク起点の白点線枠を崩しました。

ブレイクしたことがダマシだと考えて、「ブレイク起点の崩れ」でトレードできそうです。(ポンドのトレードと同じ形)

 

 

最近のトレードについて

最近のトレードは、環境認識をもとにトレードを組み立てるやり方をとっています。

トレード手法と呼ぶのかわかりませんが、トレード手法としては「押し目買い」と「戻り売り」です。

 

一度はあきらめた「環境認識にもとづくトレード」ですが、結局戻ってくることになりました。

何度も躓いた結果「全ての裁量を捨てて機械的にトレードを組み立てていくべきだ」と思って、「はらみ足トレード手法」を実施したり、回り道をしてきました。

でも、最近の成績を見るとスタート地点である「環境認識にもとづくトレード」に戻ってきたのは正解だったと思えます。

 

トレード手法としては決済方法などいろんな問題はあります。

でも自分が納得したやり方で、とことん突き詰めていくことが、前に進んでいく唯一の方法だと思っています。

 

今度こそ・・・!

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