2020年4月スタート。35歳サラリーマンのFX記録。

ヒョウゴくんのFXブログ

週間チャート分析

移動平均線20EMAを使ってトレンドを判断する

36歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2021年10月4日(月)~8日(金)のチャートを振り返り、気づきや学びをトレード手法に取り込んでいきます。

紹介する通貨ペアは「ユーロ/米ドル」「米ドル/円」です。

 

<今週のチェックポイント>

・トレンドは「最後の押し安値」「最後の戻り高値」が崩れるまで継続する。

・「最後の押し安値」「最後の戻り高値」の選定基準があるか?

・テクニカル指標を使う理由は?

 

 

移動平均線20EMAを使ってトレンドを判断する

<チャート表示設定>

緑の移動平均線は200EMAです。

(週末には20EMAに変更しました。)

垂直な白点線は、日本時間の朝6時です。

 

週間チャート分析(ユーロ/米ドル)

10月4日(月)の値動き

<1時間足チャート>

下降トレンドで下落しています。

 

下落の先端の小さな戻し(赤水平線あたり)を最後の戻り高値として見ると、今日の上昇によって最後の戻り高値がブレイクされているので、下降トレンドが崩されてたと判断できます。

しかし、波の半値からは戻り売りも入ってきますし・・・。

 

「この小さな戻し」をトレンドの最終防衛ライン最後の戻り高値として見るかどうかの判断基準が曖昧なことに今更ながら気づきました。

※現時点の分析としては「下降トレンドのチャネル内なので、下降トレンド継続」として考えました。

 

<5分足チャート>

下位足では上昇トレンドが形成されています。

赤枠は5分足の最後の押し安値ゾーンであり、ここからは押し目買いが入りやすい。

 

でも逆に考えると、ここからの押し目買いで上がらないならば、売りのチャンスです。

※上位足の1時間足では、まだ売り優勢(下降トレンド)として判断していました。

 

10月5日(火)の値動き

<1時間足チャート>

黄色矢印間で、売りトレードを仕掛けました。

結果は、建値撤退です。

 

<5分足チャート>

5分足の最後の押し安値が崩れたところで売りエントリー。

(赤水平線は、日足のサポートラインです。)

短期的に売りは狙えても、長い時間持つのは危険だと考えていました。

安値を更新したので、新しい最後の戻り高値に決済注文を移動させたところ、建値撤退となりました。

 

10月6日(水)の値動き

<1時間足チャート>

長期的な日足のサポートライン付近で、1時間足は下降トレンドを形成しています。

1時間足が上位足に逆らう方向になっているので、しばらく様子見することにします。

 

10月7日(木)の値動き

<1時間足チャート>

昨日の下落の後、横移動。

調整が入っているので様子見です。

 

10月8日(金)の値動き

<日足チャート>

日足のサポートラインをブレイクしたように見えます。

ブレイクしたと見るならば、ブレイク後には試しとなる上昇が日足レベルでくるかもしれません。

ブレイクしていないと見るならば、買いのチャンスでもあります。

どちらにしてもすぐには売れそうにない場所です。

 

<1時間足チャート>

移動平均線を200EMAから20EMAに変えました。

 

理由は

移動平均線(20EMA)の曲線ローソク足のプライスアクション

を組み合わせることで、最後の戻り高値・押し安値の判断基準を作れないかと考えたからです。

 

今までは、ローソク足の高値・安値だけを判断材料にしていたので、それだと小さな戻し細かい押しに過剰反応してしまっていることがありました。

「ローソク足だけで選定した最後の戻り高値」をブレイクしてるけど、半値戻し付近からは再び戻り売りが入って、下落するなど。

 

移動平均線の曲線(山・谷)は、細かすぎる値動きには反応しきれません。

20EMAの曲線と、ローソク足の最後の戻り高値・押し安値が一緒に反応しているところ

これをトレンドの最終防衛ライン(最後の戻り高値・押し安値)とします。

 

 

自分が使うテクニカル指標に明確な理由があるか?

チャートへの描写は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

週間チャート分析(米ドル/円)

10月4日(月)の値動き

<1時間足チャート>

赤矢印の上昇トレンドは、赤水平線が最後の押し安値であり、トレンドの防衛ラインです。

先週末の下落により、上昇トレンドが崩壊。

今は、下降トレンドを形成しています。

 

しかし波全体を見ると上昇が強く、まだまだ半値付近からの押し目買いが入ってきそうです。

(青矢印の下降はWボトムになっていますし。)

※20EMAを使っていない時はトレンド継続の判断とする「最後の押し安値」の選定に基準がありませんでした。

 

10月5日(火)の値動き

<1時間足チャート>

昨日形成した下降トレンドは、最後の戻り高値をブレイクしたことで崩れました。

プライスアクションだけでトレンド判断をしていると、上でも下でもない状況です。

でも個人的主観で見ると上昇が強そうに見えます。

 

10月6日(水)の値動き

<1時間足チャート>

基準がなく、目線が固定できていないので、様子見していました。

 

10月7日(木)の値動き

<1時間足チャート>

移動平均線を20EMAに変更しました。

各時間足(4時間・15分・5分)も全て20EMAに変えています。

 

今まで移動平均線を200EMAにしていたのは

「跳ね返されることが多いから・・・。」

という個人的感想からでした。

 

トレードに使うわけでもなく、何かの判断材料にするわけでもなく。

「どういう状況(環境)だと200EMAで跳ね返されるのか?」を調べるわけでもなく。

今後は、明確な理由を持って使うモノを決めていきます。

 

10月8日(金)の値動き

<日足チャート>

日足では上昇トレンド中。上昇チャネルの中を推移しています。

 

<1時間足チャート>

今後は、移動平均線20EMAが下を向いていること(もしくは長めの横)、そこでつけた安値を最後の押し安値として認知するようにします。

 

 

最後の戻り高値、押し安値を使ってトレードする

10月7日(木)の値動き

豪ドル/米ドル

<4時間足チャート>

4時間足は下降トレンド。

最後の戻り高値が青水平線です。(ここからは売りが入りやすいので注意します。)

 

<1時間足チャート>

1時間足チャートでは下降トレンドの最後の戻り高値を崩しています。

 

赤矢印の上昇に対して、押し目買いを狙います。

目標値は、4時間足の最後の戻り高値(青水平線)です。

 

<5分足チャート>

下位足の5分足でタイミングを図って買いエントリー。

今までは、エントリーサインとして「ブレイク後の試し」を使っていましたが、トレンドの押し目買い・戻り売りこそ「ブレイク後の試し」であると気づきました。

ブレイク=最後の押し安値・戻り高値を崩した第1波

※最後の押し安値・戻り高値の判断には、ローソク足だけでなく、20EMAも組み合わせて見ること。

 

10月8日(金)の値動き

<4時間足チャート>

昨日の買いトレードは、目標値である4時間足の最後の戻り高値に到達したので、利確しました。

 

20EMAを導入したことで、自分のチャート分析に基準ができました。

良い方向に変わっていきそうです。

 

<まとめ>

・移動平均線20EMAの曲線で「最後の押し安値」「最後の戻り高値」を選定する。

・「最後の押し安値」「最後の戻り高値」が崩れたところから、トレンドフォローを仕掛ける。

・チャート分析、トレード手法には一貫性が必要であり、一貫性を持たせるには基準が必要である。

-週間チャート分析

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