週間チャート分析

「レンジ相場」or「トレンド相場」の判断と基本戦略

36歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2021年11月1日(月)~5日(金)のチャートを振り返り、気づきや学びをトレード手法に取り込んでいきます。

紹介する通貨ペアは「ユーロ/米ドル」「米ドル/円」です。

 

<今週のチェックポイント>

 

 

<チャート表示設定>

20EMA・・・緑ライン

80EMA・・・紫ライン

垂直な白点線は、日本時間の朝6時に引いています。

水平線は「最後の押し安値」「最後の戻り高値」に引いています。

 

 

レンジ相場のトレード戦略

先週までの値動き

<4時間足チャート>

大きな下降波の先端で、上昇のブレイク1波が確定しました。

上昇ブレイク1波の後、高値を更新していますが、大きな下降波の戻り売りを受けて急落しました。

 

上昇ブレイク1波の最後の押し安値をブレイクしています。

最後の押し安値ラインは描写していません。上昇波が崩されたという認識です。

 

日足レベルでは下降トレンドですが

・4時間足の最後の戻り高値ブレイク済み(下降波が崩された)

・4時間足の最後の押し安値ブレイク済み(上昇波が崩された)

ので、4時間足レベルではレンジになったという解釈をしています。

 

11月1日(月)の値動き

<1時間足チャート>

先週末の下降ブレイク1波を、1時間足チャートで確認できます。

下降1波の安値がレンジの下限と見ています。

 

まずは、下降1波が形成されているので、戻り売りを狙います。

 

11月2日(火)の値動き

<1時間足チャート>

下降ブレイク1波が確定後、調整の第2波を待ち、第3波を狙って黄色〇でショートしました。

 

<15分足チャート>

調整波となる第2波の終わりは、下位足の上昇トレンド最後の押し安値をブレイク後の試しが反転したところです。

黄色〇は、最後の押し安値ブレイク後に再度高値を試しに行ったが、反発し始めています。

1時間足の下降第3波に乗るエントリーです。

※1時間足の下降第3波の中に、15分足の1波~3波が存在しています。

 

11月3日(水)の値動き

<4時間足チャート>

大きな下降トレンドの先端で、大きなダブルボトムを形成しているようにも見えます。

 

<1時間足チャート>

黄色〇間で、売りトレードを仕掛けました。

 

<15分足チャート>

大きなレンジ相場と見ており、レンジの中のトレードなので、目標値を定めたトレードとしました。

決済目標は、15分足の最後の押し安値(赤点線)としました。

 

 

11月4日(木)の値動き

<1時間足チャート>

昨日に続き、新たな下降第1波が発生しました。

しかし、昨日よりもレンジの底値圏に近い場所です。

戻り売りを狙うにしても値幅がほとんどない状態。(戻り売りトレードなら目標値は、1波の安値まで)

大きなWボトムの「右谷」で小さなWボトムにもなっているため、反転の可能性が高いと考えます。

 

11月5日(金)の値動き

<4時間足チャート>

レンジ相場と認識しているゾーンを白枠で囲いました。

大きな時間足で上下の第1波を形成しては崩されています。

 

<1時間足チャート>

レンジの底値圏で下降1波を形成しています。

微妙にレンジ下限をブレイクしたように見えますが、上位足で認識しているレンジ枠なので、4時間足レベルでブレイクしたと判断できるまでは様子見します。

基本的には第1波に対する戻り売りを狙いますが、この場所はレンジ安値圏。反転の買いが入りやすいため、売りは見送ります。

 

 

押し目買いと戻り売りの基本

テクニカル表示設定は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

先週までの値動き

<4時間足チャート>

大きな上昇トレンドです。

押し目買いを狙いますが、現在地は上昇波の先端で揉み合っていることを忘れないようにします。

 

11月1日(月)の値動き

<1時間足チャート>

下位足の1時間足でも上昇第1波を形成しました。

しかし上位足を含めて全体を俯瞰すると、ここは上昇波の先端です。

押し目買いを狙うには、値幅がありません。

自分のトレード手法の基本は「押し目買い」と「戻り売り」です。

押してきてから買う。

戻してきてから売る。

波の先端ではトレードを避けるようにしています。

 

11月2日(火)の値動き

<15分足チャート>

1時間足の上昇第1波に対して、15分足で下降第1波を形成しました。

1時間足の上昇第3波に警戒しつつ、売りエントリー。

 

このトレードは、1時間足の調整第2波の下落を利用しています。

また、現在値が上位足の上昇波先端なので、上がるにしても少し押してくると考えました。

短期的な戻り売りプランです。

 

<5分足チャート>

黄色〇間で、売りトレード。

含み益を伸ばすトレードではないので、早期決済しました。

成行エントリーで、間違えて「買い」を入れてしましました。

 

11月3日(水)の値動き

<4時間足チャート>

自分が想定しているレンジを白枠で囲っておきます。

 

<1時間足チャート>

上昇と下降のブレイク第1波が乱立。形成されては、逆方向にブレイクされています。

レンジ相場なので、しばらく様子見が続くかもしれません。

 

11月4日(木)の値動き

<4時間足チャート>

レンジの枠内を浮動。様子見です。

 

11月5日(金)の値動き

<4時間足チャート>

レンジ下限まで下落。

大局的には上昇しているので、レンジ下限をブレイクした後、押し目買いが入ってくることも考えられます。

押し目買いの基本は、押してきてから買うことです。

白枠内の上限下限を浮動しているのは、押してきているとは言えません。

白枠を下にブレイクした時、初めて「押してきた」という解釈ができ、押し目買いを狙えます。

 

上下両方向にブレイク1波が立て続けに形成された場合、レンジ相場に移行していると考えられます。

その中で、細かくトレードすると損切りの連続になる可能性もあるので注意が必要です。

 

<まとめ>

・押し目買いの基本は、押して(下がって)きてから買う。

・戻り売りの基本は、戻して(上がって)きてから売る。

・レンジ内では「押し目買い」「戻り売り」をしない。(仕掛けても短期トレードとする。

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