2020年4月スタート。35歳サラリーマンのFX記録。

ヒョウゴくんのFXブログ

週間チャート分析

難しいレンジ相場の基本戦略は様子見でOK!

36歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2021年12月6日(月)~12月10日(金)のチャートを振り返り、その中で気づいたことや学んだことをトレード手法に取り込んでいきます。

紹介する通貨ペアは「ユーロ/米ドル」「米ドル/円」です。

 

<今週のチェックポイント>

・押し安値と戻り高値に挟まれたゾーンはレンジになりやすい。

・レンジ相場はムリにトレードしない。

・レンジ相場でトレードするなら決済プランを明確にする。

 

 

レンジ相場は様子見戦略でOK

<チャート表示設定>

移動平均線(EMA)を使って値動きの波形認識をしています。

20EMA・・・緑ライン

80EMA・・・紫ライン

 

白い垂直な点線は、日本時間の朝6時です。

 

赤・青の水平線は各時間足の最後の押し安値(戻り高値)に引いています。

4時間足・・・太線

1時間足・・・通常線

15分足・・・点線

※20EMAが反応している高値と安値を、トレンドの最後の押し安値(戻り高値)に選定しています。

 

週間チャート分析(ユーロ/米ドル)

先週までの値動き

<4時間足チャート>

4時間足以上は下降トレンドです。

青い水平線が、4時間足の最後の戻り高値。

 

1時間足で上昇1波が形成されています。

赤い水平線が、1時間足の最後の押し安値です。

 

「4時間足の下降トレンド」と「1時間足の上昇トレンド」がぶつかりレンジとなっています。

今週はレンジ相場になるという予測が建てられます。

 

12月6日(月)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足の上昇1波に対して押し目買いを狙っています。

安値更新、高値の切り下げが続いているので、まだ調整波の途中だと判断して様子見です。

ただし買いトレードを仕掛けても、4時間足の最後の戻り高値までです。

 

反対に青い水平線(4時間足の最後の戻り高値)に引きつけられると、4時間足レベルの戻り売りを狙えます。

 

12月7日(火)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足の上昇トレンド、最後の押し安値(赤水平線)をブレイクしました。

1時間足レベルの下降1波を形成。

4時間足の下降トレンドと同一方向となったので、今度は戻り売りを狙います。

 

<15分足チャート>

下降1波が青矢印。

調整の上昇が終わるのを待って、戻り売りを狙います。

 

12月8日(水)の値動き

<1時間足チャート>

青点線枠で戻り売りを狙っていましたが、すっぽ抜けて上昇していきました。

レンジ相場と認定していた価格ゾーンに戻っていきました。

1時間足の最後の押し安値(赤水平線)を下にブレイクした値動きは、ダマシだったのかもしれません。

 

<15分足チャート>

戻り売りのタイミングを図っていた青枠をブレイク。

 

今の相場がレンジ相場であり

1時間足の最後の押し安値(赤水平線)をブレイクした値動きをダマシだと考えるのならば、青枠を上に抜けたところで「買い注文」を入れるトレードもありか?

トレンドの起点となるブレイク1波を基準にしたトレード手法とは別に、レンジ相場のトレード手法「ブレイク失敗⇒騙しの認定⇒レンジゾーンへのカムバック」を使えないか検証してみます。

 

12月9日(木)の値動き

<4時間足チャート>

状況を整理します。

4時間足は先週から下降トレンド。最後の戻り高値(青水平線)が崩れるまでは4時間足レベルの戻り売りが狙えます。

 

<1時間足チャート>

1時間足は上昇1波を作りました。

4時間足の最後の戻り高値と近い位置なので、押し目買いを仕掛けても短期的なトレードとします。

 

12月10日(金)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足の押し目買いが入って上昇しましたが、エントリータイミングがなく様子見。

4時間足の下降トレンドに対して、大きなMトップの形にもなっているので、今の位置(チャート右端)から押し目買いを入れるのは危険だと考えています。

 

来週の戦略は

①4時間足の最後の戻り高値付近からの戻り売り

②4時間足の最後の戻り高値ブレイク(上昇1波形成後)からの押し目買い

※焦って短期的な押し目買いを狙わない。

とします。

 

週間チャート分析(米ドル/円)

チャート表示設定は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

先週までの値動き

<4時間足チャート>

極太の赤線は日足レベルの最後の押し安値。

青矢印は、4時間足の下降1波を表しています。

 

現在値は、「日足の押し安値」と「1時間足の戻り高値」に挟まれています。

今週は、ユーロ/米ドル同様にレンジ相場だと考えています。

 

12月6日(月)の値動き

<4時間足チャート>

レンジ相場内を浮動。

青線と赤線の中間地点ではトレードできません。

 

12月7日(火)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足の最後の戻り高値に引きつけてきました。

戻り高値上限までくれば、4時間足レベルの戻り売りも狙えます。

 

12月8日(水)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足の最後の戻り高値に到達しました。

戻り売りのタイミングを図ります。

 

<15分足チャート>

下位足の15分足が反転するのを待ちます。

 

12月9日(木)の値動き

<1時間足チャート>

15分足の最後の押し安値(描写していない)に支えられた状態です。

まだ下位足が反転していないので、戻り売りは仕掛けられません。

 

12月10日(金)の値動き

<4時間足チャート>

4時間足で見ると、レンジ相場と認定したゾーンにおいて、上側で浮動しています。

 

<1時間足チャート>

レンジ上限を浮動しています。

現在値はレンジ相場の中間地点なので、ここからは売りは仕掛けられません。

難しいレンジ相場は様子見を基本戦略としています。

 

来週のトレードプラン

①1時間足の最後の戻り高値(青水平線)に引きつけて、4時間足レベルの戻り売り。

②1時間足の最後の戻り高値をブレイク、上昇1波に対する押し目買い。

 (日足とも同一方向になる)

③レンジ相場の基準とした上限下限のラインに対する「騙しの値動き」の反転狙いトレード。

とします。

 

<まとめ>

・難しいレンジ相場はムリにトレードしない。

・レンジ相場では、トレンド相場のトレード手法は使えない。

-週間チャート分析

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