2020年4月スタート。35歳サラリーマンのFX記録。

ヒョウゴくんのFXブログ

週間チャート分析

チャートから複数の波の存在に気がつけばエントリーチャンスは増える

お久しぶりです。

約2か月ぶりのブログ更新となりました。

 

僕は兼業トレーダーとして、本業(サラリーマン)のかたわらトレードをしています。

今春サラリーマンにつきものの異動があり、私生活含めて環境の変化が大きくなかなかトレードができませんでした。

5月の連休が明け、ようやく落ち着いてきたので、トレードを再開していこうと思います。

異動前よりも本業が忙しくなってきたので、今後は欧州時間に絞ってトレードすることになりそうです。

 

異動が左遷ではないが、栄転ではないこと。

異動前よりも決して良くない環境。

サラリーマンだからこそ安定はしているが『個人で稼ぐ力が欲しい』という思いは、前よりも強くなりました。

 

 

 

37歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2022年5月9日(月)~13日(金)のチャートを振り返ります。

紹介する通貨ペアは「ユーロ/米ドル」「米ドル/円」です。

※監視通貨ペアも、上記2通貨に絞りました。

 

<今週のチェックポイント>

・ヨコヨコの調整が始まった時、「よく分からないから様子見」ではなく、常に波の波動を意識して仮説を立ててトレードプランを練る。

 波の波動を意識する⇒ヨコヨコの調整が第何波なのか?

 

 

ヨコヨコの調整は上位足の第2波であることが多い

<チャート表示設定>

移動平均線(EMA)を使って値動きの波形認識をしています。

20EMA・・・緑ライン

80EMA・・・紫ライン

 

垂直の白点線は、日本時間の朝7時です。

 

赤の水平線は各時間足の最後の押し安値

青の水平線は各時間足の最後の戻り高値に引いています。

4時間足・・・極太線

1時間足・・・太線

15分足・・・通常線

※20EMAが反応している高値と安値を、トレンドの最後の押し安値(戻り高値)に選定しています。

※反応・・・値動きの波のサイズに応じて「反応している」「反応していない」の判断基準は左右されます。機械的なものではなく、技術的な判断となります。

 

週間チャート分析(ユーロ/米ドル)

先週までの値動

<4時間足チャート>

4時間足の戻り高値が極太の青線。

1時間足の戻り高値が太青線。

ともに下降トレンドです。

 

<1時間足チャート>

15分足では直近の高値を更新して小さな上昇トレンドを作りましたが、押し安値がブレイクされ、下降1波ができました。

上位足も下降トレンドなので、調整となる第2波を待って、戻り売りを仕掛けたい状況です。

 

5月9日(月)の値動き

<1時間足チャート>

戻り売りを仕掛けたい状況ですが、ヨコヨコの調整となりました。

 

<15分足チャート>

戻り売りを狙っていたゾーンが青枠です。

エントリータイミングとして、高値切り下げのMトップ形成待ちをしていました。

※自分のエントリーパターンが形成されなかったので、様子見です。

 

5月10日(火)の値動き

<1時間足チャート>

月曜日から横横の調整が続いています。

上位足の波動をイメージすると、上記のような感じです。

今のヨコヨコの値動きは、大きな下降トレンドの調整となる第2波の戻りだと考えられます。

 

5月11日(水)の値動き

<1時間足チャート>

ヨコヨコの調整を白枠で捉えます。

この枠を飛び出す時、第3波の下降が始まると考えています。

 

<15分足チャート>

枠の下限に接しています。

「枠をブレイクしたら売りエントリー」ではなく、自分のエントリーパターン形成を待ちます。

 

5月12日(木)の値動き

<1時間足チャート>

ヨコヨコの調整が終了し、第3波となる下降が始まりました。

 

<15分足チャート>

調整ゾーンと捉えていた白枠をブレイクした後は、一気に下落しています。

エントリータイミングを掴めずに様子見となりました。

 

5月13日(金)の値動き

<4時間足チャート>

木曜日のブレイクから、下落が続いています。

安値を更新したので、戻り高値も更新しておきます。

週初め同様に下降トレンドなので、売りトレードを狙いたい状況に変わりありません。

 

<1時間足チャート>

ヨコヨコの調整と見ていたゾーンは、上位足のトレンドの第2波でした。

15分足チャートを見てエントリータイミングを計っていましたが、4時間足レベルの下降トレンドの第2波調整の終わりを狙うなら、1時間足チャートを見るべきでした。

高値切り下げのMトップのイメージが、黄色マークです。

 

今の自分のチャート監視力では、一つの時間足に対して、一つの波動しか認識できていません。

一つの時間足(チャート)から、複数の波動を認識できるようになれば、今まで見送っていたエントリー機会をものにできそうです。

 

 

「上位足の第3波」と「下位足の第3波」が重なるところがエントリーポイント

週間チャート分析(米ドル/円)

テクニカル表示設定等は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

先週までの値動き

<4時間足チャート>

強い上昇トレンドの途中です。

 

<1時間足チャート>

大きな上昇トレンドに対して、小さな下降トレンドを形成しました。

1時間足レベルの下降トレンドになりましたが、戻り高値をブレイクされ、上昇1波を形成。

赤枠で押し目買いを狙いたい状況です。

 

5月9日(月)の値動き

<1時間足チャート>

赤枠の押し目買いは、エントリータイミングが掴めずに見送りとなりました。

 

<15分足チャート>

上昇1波に対して押しが浅いと考えていました。

しかし調整を横軸(時間)で見ると、移動平均線(25EMA、80EMA)の交わりからも、十分調整したと考えても良さそうです。

 

5月10日(火)の値動き

<1時間足チャート>

昨日押し目買いを見送った後、急落。

1時間足の押し安値をブレイクし、下降1波を形成しました。

 

<15分足チャート>

4時間足は上昇していますが、1時間足が下降、15分足も下降しているので、売りトレードもありです。

15分足の戻り高値が①の青線です。

ここが崩されるまでは売りトレードもありです。

 

5月11日(水)の値動き

<1時間足チャート>

1時間足の下降1波を形成したの後、上下に振ってから下落しました。

 

<15分足チャート>

15分足の方向性が目まぐるしく変化している場面です。

 

まず15分足の戻り高値が崩れるまでは売りを考えていました。

①の青線が戻り高値です。

青枠で売りを狙っていましたが、タイミングが掴めずに見送り。

 

その後安値を更新。(新しい戻り高値は描写していません。)

しかし、戻り高値をブレイクし、15分足が上昇トレンドに転換しました。

②の赤線が押し安値です。

 

すぐに②の押し安値をブレイクし、新たな下降1波ができました。

新たな下降1波を形成後、高値切り下げのMトップ(黄色)から売れそうです。

 

この時、上位足の波動も第3波の下降。監視足(15分足)の波動も第3波の下降と重なっています。

 

5月12日(木)の値動き

<1時間足チャート>

第3波の下降が大きく伸びていきました。

 

<15分足チャート>

昨日の波動の重なりを矢印で可視化しました。

 

ユーロドルの振り返りでは、ヨコヨコの調整が続くときは上位足の第2波が多いと分析しましたが

ドル円からは、エントリーを狙っているときに見ている時間足で方向性がごちゃついているときも、上位足の第2波調整である時が多いと考えられます。

 

こういった場面では、エントリーを狙うチャートを見ていても、その一つ上の波動を意識することが大事です。

目の前の動きに振り回されることなく

上位足の第3波と方向性が重なっている、下位足の第3波でトレードしたほうが良さそうです。

 

5月13日(金)の値動き

<4時間足チャート>

大きな方向性は変わりません。

上昇トレンドです。

 

<1時間足チャート>

1時間足レベルで下落していますが、上位足の波動からは、上昇の調整局面だと考えることもできます。

 

<まとめ>

・波の波動をイメージする。

・自分がトレードしようとしているのは、「どのサイズの波の第何波なのか?」を明確にする。

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