FXのトレーニング

【FXで勝つ近道】無駄な負けトレードを減らす方法

FXで勝つための近道は、無駄な負けトレードを減らすことだと思います。

どんなに勝ちトレードを重ねても、負けトレードが同じように積みあがっていくと、結局お金が増えません。

 

負けトレードを減らすために、僕は、毎日チャートをスクショして、トレード日誌をつけています。

これの目的は見逃したセットアップを探すことや、理想のトレード箇所を振り返るためです。

 

リアルタイムでチャートを見ていると、ついつい自分のトレード手法に見合わないトレードも仕掛けてしまっていることがあります。

 

ボルマンの本には

妥当な手法を用いたとしても、ついつまらないトレードを実行してしまうことはよくある。このような行動には、もちろん心理的な理由も大きくかかわっているが、根底にはテクニカル的な誤解があることも多い。

とあります。

 

相場におけるプラスの部分(利益)だけを求めるのではなく、マイナスの部分(損失)に対しても、振り返るトレーニングが必要だと思いました。

 

 

仕掛けなくてよかったトレードの記録

2020年4月7日(月)

米ドル/円

<1時間足チャート>

<5分足チャート>

5分足では、短期的に上昇しています。

1時間足の押し目買いゾーンに到達しているので、パターンラインブレイクでロング。

を選択できる場所ですが・・・。

 

ここの仕掛けを見送る理由として

・1時間足の急落後の戻しで約50%であり、戻り売りが入りやすい

・先週足の高値付近(紫水平線)であり、大きな力としては、売り圧力がかかっている

・高値切り下げラインが直上にある。(反発し下落するかも)

もし、買いを仕掛けたとしても、早々に逃げる準備をとっておいたほうがよいのではないかと考えられます。

 

 

4月7日(月)

豪ドル/米ドル

<1時間足チャート>

<5分足チャート>

上昇トレンド相場。

パターンラインブレイクでロングを狙いたいのですが

・すぐ上には、先週足の高値がある。(紫水平線)

・上昇のスイングに対して、パターンラインを引いたプルバックが小さい。

(圧力が弱いので、ブレイクしても、フォロースルーが少ないかもしれない)

「売りを仕掛ける理由」にはならないが、「買いを避ける理由」にはなるのではないか?

 

 

トレードを避けた自分を褒める

今までだと、トレードチャンスを逃した自分がどうしても許せなかった。

チャンスは一つ残らずしかけたいと思っていました。

 

でも、兼業でやっている以上、セットアップを見逃すこともあるし、今現在、すべてのセットアップで適切に仕掛けられる(もしくは避ける)能力はないです。

 

だからこそ

セットアップが整った時でもトレードを避けるルール(理由・根拠)

が必要だと思いました。

 

今のところは

・先週足の高値(安値)

・1時間足の最後の押し安値(戻り高値)

・トレンドライン

・4時間足の最後の押し目買いゾーンN(戻り売りゾーンN)

・波の半値付近の抵抗や支持

がパターンブレイク後の進行方向にある場合は、トレードを見送るようにしようと考えています。

 

セットアップが整っても見送るルールに該当する場合は、トレードしない。

そして、翌日それを記録して、振り返る。

この反復練習しか、実力を上げるトレーニング方法はないと思います。

一旦、これを続けてみよう。

 

1週間に1~2回程度、不要な損失を避けることができれば、それがトレーダーとしての成否を分けることになるかもしれない。

ボブ・ボルマン

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