FXトレード手法、ルール

ボルマン手法で勝つためには水平線との組み合わせが必要だった

35歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

今年から取り入れた新たなトレード手法が好調です。

 

新たなトレード手法とは、従来のボルマン手法に「水平線」の概念を組み合わせたものです。

簡単にいうと

水平線が引けるところでボルマンのパターンブレイクを使う

というものです。

 

当初は勝ち負け混在の状態でしたが、あることを意識するようになってから、安定した勝率に変わりました。

僕のトレード手法に関しては、下の記事に記載しています。

2021年1月18日~22日『水平線パターンブレイク手法』

35歳サラリーマン 兼業FXトレーダーのヒョウゴです。   2021年1 月18日(月)~22日(金) ユーロ/米ドル、米ドル/円のチャート中心に今週のトレードを振り返ります。   ...

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ボルマン手法で勝てるようになったコツ

まずは僕がよく負けていたパターンを紹介します。

 

 

僕の最大の敗因は、ボルマン手法の「パターンブレイク」のセットアップを探すことに集中し、チャート全体が見れなくなってしまうことでした。

さらに、ボルマン手法に水平線の概念を組み合わせたとしても

自分が引いた水平線が何なのか?

が分からなくなっていたという問題もありました。

※目的のための手段のはずが、手段が目的になってしまっていた。

トレードのための水平線が、水平線を引くことが目的みたいな。

 

<15分足チャート>

ボルマン手法のセットアップだけを探していると、ついつい「×印」のところで売りエントリーして負けていました。

これを防ぐためには、自分が引いた水平線が

抵抗線なのか?

支持線なのか?

という認識を持つことで、トレードの目線を固定することができます。

※直近で形成された「セットアップ」に振り回されなくなりました。

 

<5分足チャート>

ボルマン手法に水平線の概念を組み合わせて、「ブレイク後の試し」でトレードする。

その際に、抵抗線・支持線を区別することで

ブレイク波は上昇か下降か

試しの値動きは、上昇か下降か

の区別が明確になります。

こうなれば、トレードする方向・目線が定まり、安定したトレード成績を残すことができます。

 

ボルマン手法で勝てるようになったコツ、僕が意識したあることとは

水平線の区別(抵抗線or支持線)

です。

 

ブレイク後の試し と 目線の固定

ボルマン手法と水平線を組み合わせたトレード例です。

 

ブレイク後の試し 反発しない

<15分足チャート>

何度も支えたところに支持線を引いておきます。

 

<5分足チャート>

「ブレイク後の試し」でトレードするという方法じゃない場合は

ブレイク前の揉み合いを見て、ビルドアップがあると考え、支持線ブレイクでショートエントリーしてしまいそうです。

ですが

水平線が支持線であるという認識

ブレイク波が下降。試しが上昇。という認識を持つことによって、より精度の高いトレードを実行できます。

※仮にブレイクした水平線で揉み合って反発(下落)した場合は、売りエントリーとなります。

 

ブレイク後の試し 反発あり

<15分足チャート>

 

<5分足チャート>

抵抗線を上昇波がブレイクしました。

試しは下降波になります。

試しの下降波が反発したところでロング。(黄色〇)

 

反発の箇所は、ボルマンのパターンブレイクのセットアップになっています。

パターンライン(描写していませんが)と25EMA(黄色線)の間で、ローソク足が圧縮されています。

※ここで反発しなかった場合、圧縮されて下抜けした場合は、売りエントリーです。

 

 

水平線の引けるところでトレードする

<15分足チャート>

これまでの事例からも、ブレイクアウトの初動に飛び乗ると損切を繰り返すことになると分かります。

ブレイク後の試し でトレードするだけでも、無駄な損失を大きく減らすことができそうです。

 

<5分足チャート>

支持線ブレイク後の試しが反発しませんでした。

ブレイク起点から引いたパターンライン上で圧力が高まっています。

※ブレイクした後、安値から切り上げパターンラインが引けてセットアップが完成した場合は、売りエントリーとなります。

 

 

レジサポラインは要注意

今までは水平線を、抵抗線or支持線と区別する考え方を紹介しました。

しかし相場には「レジサポライン」と呼ばれる両方の属性を持つ水平線が存在します。

抵抗線、支持線 どちらにも分類できない場合はトレードを見送るか、トレードしても短期勝負とします。

 

<15分足チャート>

レジサポラインと認識できる場合は、すでにレジサポラインを中心としたボックスを形成していることが多いです。

つまりレンジ相場でトレードする状態となります。

またエントリーはレンジの中央になるので、売り圧力と買い圧力の両方がかかりやすく浮動しやすいです。

 

<5分足チャート>

利益が乗ったならば、適当なところで逃げておくほうが良いと考えられます。

市場参加者もレジサポライン周辺では目線が固定しにくいからこそ、上下に浮動しやすくなるのでしょう。

 

【FX5分足トレード手法まとめ】

・ブレイク後の試し でトレードする。

・水平線は、抵抗線・支持線のどちらか区別する。

・レジサポラインを使ったトレードは要注意。

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