週間チャート分析

2021年4月19日~23日『上位足の考察』

36歳サラリーマン

兼業FXトレーダーのヒョウゴです。

 

2021年4月19日(月)~24日(金)

ユーロ/米ドル・米ドル/円のチャート中心に、今週のトレードを振り返ります。

 

 

FX週間チャート分析(ユーロ/米ドル)

<1時間足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(黄)

200EMA(緑)

800EMA(紫)

 

<4時間足チャート テクニカル表示設定>

25EMA(黄)

200EMA(緑)

 

※茶色水平線は、先週足の高値/安値です。

 

4月19日(月)

<1時間足チャート>

先週末の買いポジションは、月曜日の初動でカットされました。

このトレードを上位足(4時間足)チャートで振り返ります。

 

<4時間足チャート>

買いエントリーをした場所が黄色矢印です。

4時間足チャートで見ると、戻り売りが入りそうな位置だと分かります。

いくら1時間足チャートで「はらみ足セットアップ」の定義にこだわっていたとしても、上位足の環境認識が出来てない限り、根本的な手法改善には至らないとわかりました。

上位足の環境認識に対して、上図のような「絶対にダメなところ」を避けることを心がけるようにします。

難しく考えだすと、エントリーフィルターとしての精度にブレがでそうなので。

 

4月20日(火)

<4時間足チャート>

黄色矢印での買いトレード。損切になったトレードです。

 

<1時間足チャート 拡大>

はらみ足をブレイクしたところで買いエントリー。

 

<1時間足チャート 全体>

同じ1時間足チャートでも、縮尺率を変えると違う景色に見えます。

上昇トレンドで買い圧力が強いのは明白ですが、上方向に進みすぎています。

「一方に進み過ぎた先に形成されたセットアップは見送る」

一日に動く値幅はある程度決まっているから、一方に進みすぎている場合は、反転する可能性が高い。

これは、もともと決めていたルールですが、はらみ足のセットアップを探すことに重点をおいてチャートを拡大していると見えなくなってました。

 

こういうトレードの無駄な損失を抑え続けることで、1年間の成績は全然違うものになるはずです。

 

4月21日(水)

<1時間足チャート>

はらみ足のセットアップが形成されました。

1時間足チャートだけを見ていると、売りエントリーをしています。

 

<4時間足チャート>

先程のセットアップの位置を、4時間足チャートで確認します。(〇印)

4時間足で上昇トレンドを形成しており、〇印は押し目買いが入りそうな位置です。

ここで売るのは「絶対だめだ」と判断できます。

 

1時間足チャートを見ると、ここで売っていたならば、損切りトレードになっています。

無駄な損失を回避することができました。

 

4月22日(木)

<1時間足チャート>

セットアップなし。

 

<4時間足チャート>

ダブルトップのような形になっていますが、上昇トレンドの最後の押し安値が崩れていないので、まだまだ買い優勢です。

上昇のN波形のあたりでは、押し目買いが入りやすいと考えています。

 

4月23日(金)

<1時間足チャート>

セットアップなし。

昨日のNY時間、ダブルボトムの右側でセットアップを形成していますが、夜中のため監視できずに見送り。

 

<4時間足チャート>

4時間足で見て押し目買いが入りそうなところから反発上昇しました。

上位足のトレンドが絶対崩れないわけではありません。

でも「絶対ダメなところ」を避けることのメリットは多そうです。

 

 

FX週間チャート分析(米ドル/円)

テクニカル表示設定は、ユーロ/米ドルと同じです。

 

4月19日(月)

<1時間足チャート>

セットアップなし。

 

<4時間足チャート>

4時間足で押し目買いが入りそうなゾーンを下にブレイクしました。

 

4月20日(火)

<1時間足チャート>

セットアップなし。

4時間足の押し目買いが崩れたと考えています。

売り・買い どちらのセットアップができても仕掛けるつもりです。

 

<1時間足チャート>

右端でダブルボトムを形成しているようにも見えますが、チャート全体で見ると、とても小さなダブルボトムです。

「絶対ダメ」なことはないように見えます。

 

4月21日(水)

<1時間足チャート>

セットアップなし。

 

<4時間足チャート>

ローソク足の重なりが多く、レンジ相場に入ったようにも見えます。

相場は上昇トレンド・下降トレンドの2つではなく

70%をレンジ相場が占める

と言います。

 

上昇トレンドの押し目買いゾーンでの「売り」

下降トレンドの戻り売りゾーンでの「買い」

は避けるようにしますが、レンジ相場ではどうしたらいいのか?

答えを出すには検証数が足りません。

 

4月22日(木)

<1時間足チャート>

買いのセットアップを形成したので、黄色矢印でロング。

 

<4時間足チャート>

この時の4時間足チャートですが、「絶対に買ってはいけないところ」には見えません。

 

4月23日(金)

<1時間足チャート>

昨日の買いポジションは、損切りになりました。

 

これが

トレード手法の勝率による正当な負けなのか、他に負ける理由があったのか?

現時点ではわかりません。

 

<1時間足チャート 全体>

1時間足の全体図を見てみます。

下降トレンド中ですが、右側では横横に揉み合ってレンジ相場に入ったようにも見えます。

絶対に買いを避ける理由は、見つけられません。

下降トレンドだからという理由ですべての買いセットアップを放棄すると、トレード手法全体の収益を大きく下げることになりそうなので、それはできません。

 

<4時間足チャート>

トレードしていた箇所(上図の縦水平線あたり)を4時間足で見ても、今の分析能力では何も見えてきません。

<気になる点>

・1時間足チャートで、ローソク足の重なりが多いゾーンでは、トレードを見送ったほうが良いか?

(レンジ相場でも波形が出ていればトレードOKか?)

 

 

他通貨ペア 今週のトレード

4月23日(金)

ポンド/米ドル

<1時間足チャート>

はらみ足のセットアップが完成。はらみ足をブレイクしたところで買いエントリー。

 

<1時間足チャート 全体>

1時間足チャートの全体を見ても、買いエントリーして問題ないゾーンだと考えられます。

むしろ1時間足の上昇波のNゾーンで絶好の押し目買い位置に見えます。

 

<4時間足チャート>

4時間足チャートを見ると、買いエントリーをしたのは、大きなダブルボトムの右側です。

買いを避ける理由はないので、セットアップに基づいた買いトレードをして問題なかったと考えられます。

 

フォレックステスターで2013年の相場検証をした結果、トレード損益はマイナスになりました。

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2005年から2013年の検証で初めてのことです。

この敗北には大きなヒントがあると思っています。

そして、その答えが今回の「上位足考察」にあると考えています。

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